6月。 もうすぐ鬱陶しい梅雨が訪れ、それが過ぎればそこはもう夏であってさながら今の時期は夏への扉と言ったところか。ちょっと言い過ぎか。 とはいえ、「これもう夏だろ……」みたいな日は既に2週間前ぐらいからちょいちょい顔を出しているのであって、僕は…
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